「調和」と聞くと、つい他の人に合わせなきゃと思ってしまう
私たちは「調和」と聞くと、
周りの人と合わせることと思われがちです。
周りと同じ歩調で同じようにすること、
同じじゃないと和が乱れる、
どこかでそんなふうに聞いたことがあるのかもしれません。
そして周りと違うと、
そんな自分はおかしいんじゃないか、
ダメなんじゃないかと感じてしまう人もいれば、
逆になんで自分が合わせなきゃいけないの?
違ったっていいじゃないかと反発したくなる人もいます。
どちらにしても、その奥にあるのは苦しさです。

ジグソーパズルは、ピースの形が違うから一つの絵になる
でも、それは本当の調和ではありません。
本当の調和とは、
ジグソーパズルのように一つ一つ形は違っても、
全体で一つの絵になること。
それと同じで、
一人一人が違ってもそれぞれが適材適所にきちっとハマり、
全体が成り立つことをいいます。
そもそもこの宇宙は、そうなるように完璧に作られているのです。

本当の自分のままで、まわりと響き合うということ
そこで大事になってくるのは、本当の自分でいること。
私たちが生まれ持ってきた自分の波動でいること。
もう一度パズルのピースを思い出してほしいのですが、
本来の形から変わってしまっては
ピースがハマらず絵も完成しません。
周りにいる人たちを大切にしながら、自分は自分でいて周りと響き合う。
それが本当の「調和」です。

