自己否定が止まらないのは、意志が弱いからじゃない|自分責めをやめるためのヒント

私の自分責め歴は、もうかなり長くて(笑)

しかも割と最近までなかなかやめられずに、

随分と私を苦しめました。

なんならまだ、その余韻は残っていると思う。

『あのときの私の言動は大丈夫だっただろうか?』

という形で。

あなたにもそんな経験ありませんか?

自分責めは、自分を守るために作り上げたパターン

これはまさに思考癖であり、パターンです。

幼少期に特に両親との間でいろいろな体験をしていく中で、

自ら作り上げた自己防衛策なんですよね。

ここで重要なのが、

「いろいろな体験をしていく中で自ら作り上げた」

というところ。

つまり、

何か一つの体験が一つのパターンを作るというわけではなく、

そこから試行錯誤していろいろな思い込みが積み重なり、

パターンが出来上がるということなんです。

表面的には単純な行動(今回では自分責めですね)に見えますが、

その構造はとても複雑なのです。

どうして自分責めが「当たり前」になっていくのか

私の場合で言うと、

何かをして親に怒られたという体験をしたときに、

「それをするのは悪いことなんだ」と思い、

それをしないと怒られないという体験をします。

そうすると次に怒られたときに

「自分が何か悪いことをしたんだな」と考え

「何が悪かったんだろう?それをやめれば怒られない」というように、

どんどん思い込んでいくんですよ。

それがいつしか、

反省することはいいこととなり、

さらには自分責めになり、

自分を納得させるためやストレスを解消するための手段

となっていったんですね。

やめようと頑張るほど、苦しくなる

それまで自分のことを守ってくれていたそのパターンが、

もう古くなって不要になる、

もっと言えば自分に害を及ぼすときがやってきます。

そのパターンを使ってもうまくいかなくなるとき、

または自分が苦しくなるときです。


そんなとき、

「自分責めは自分を否定して攻撃することになり

よくないからやめた方がいい」と知って、

やめたい、やめようと思うかもしれません。

でも、

長年親しんできた無意識のそのパターンを

やめようと頑張ったからといって、

すぐにやめられるようなものではないんですよね。

もちろん人によりますが、

それはその人がどれくらい深い傷を持ち、

どれだけ思い込みが複雑に絡み合っているか、

が大きくかかわってきます。


私自身、

潜在意識と出会ってから割と早い段階で

自分責めはよくないと知りましたが、

どんなにやめようやめようと思ってもなかなかやめられず、

さらに自分を責めてしまうという悪循環にとても苦しみました。

じゃあ、どうすればいいのか

あるとき受けたセッションで、

「自分責めしたことに気づいたとき、

そのことを否定しないで受け容れてください。

否定してしまっても、あとからでいいから

気づいたときに受け容れてあげてください」

と教えてもらって、

それをするようになってから少しずつ楽になっていきました。

そのとき、

自分責めは悪いことだからしてはいけない、

自分責めをしないのがいいこと、

と思っていたために自分でネガティブな感情を作っていた

のだなということに気づきました。

それからも、

私はどうして自分責めをしているのだろう?

自分責めをやめたらどうなると思っているのだろう?

と、少しずついろいろなことに気づいていくごとに、

自分責めをすることが減っていきました。

もし今、同じような思いをされているなら

それまで受けたセッションでは、どちらかというと

「こうするとよくないよ、だからそれをやめましょう」

みたいなことばかりで、

それができないのは努力が足りない(自分と向き合えていない)せいだ、

みたいなのが多くて、

私のタイプ的には頑張っているのに成果が出ないどころか

そんな自分を責めて、さらに辛くなっちゃうということが続いていて、

じゃあどうすれば自分責めを止めることができるのか

ということを教えてくれる人はいなかったんですよね。

でも私は、

そのセッションで教えてもらってやっと、

どうしたらいいのか?にたどり着くことができました。

もし今、以前の私と同じような思いをされているなら、ぜひ一度ご相談ください。

▶︎ セッションの詳細はこちら

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