望みや問題は、内側が外側に表れたもの
私のセッションでは、
最初に「こうなりたいという望み」または
「何か問題だと思っていること」を伺います。
この質問は正反対のようですが、実は同じ質問です。
望みの裏には問題だと感じている何かがあり、
問題だと思っていることの裏には望みがあるからです。
そして実は、
こう質問するのは、
望みを叶えるための問題解決をするためではありません。
「えっ?」と思いましたか?
今あるお悩みは、結局は
その人の内側にあるものが外側に表れているだけです。
だとすれば、
外側の問題をどうにかしようとするより、
その元になっている内側に気づく方が、
本質的な変化につながります。
内側が整えば、当たり前ですが外側も整ってくるのです。

恋愛の悩みが入り口でも、たどり着くのはいつも同じ場所
よくあるのが、
入り口が恋愛の悩みでも、仕事の望みでも、
最後にたどり着くのはいつも同じ場所だということです。
結局、
「自分の中にある思いや気持ちを否定しないで」
「自分を卑下しないで」「自分を認めて」「自分を愛して」
ということなんですね。
それが本当の望みであり、
望みや問題はただそれを教えてくれていただけなのです。
私たちは外側の現実を変えようとしがちですが、
本当に変えるべきは内側にあります。
外側はあくまでも、内側を映す鏡。
鏡に映った像をいくら変えようとしても、変わらないのと同じように、
内側が変わらない限り、現実は変わりません。

本当に望んでいたものが満たされるとき、現実が変わり始める
本当に望んでいたものが満たされていくと、現実も変わり始めます。
セッションのはじめに、このようなことはお伝えしていません。
でも皆さま、最後はご納得されて、
セッションの終わりにはとてもすっきりとしたお顔になられます。
途中、浄化の涙を流される方もたくさんいらっしゃいます。
それは、頭で理解したからではなく、
自分の内側にある本当の望みに、魂レベルで気づいたから。
その瞬間が、「私を生きる」への第一歩になります。
あなたのお悩みや望みの奥に、本当はどんなメッセージが隠れているでしょうか?
